“いつもと違う”に気づくヒント
〜「観察する習慣」を持っていますか?〜
こんばんは、
リンパ浮腫セラピストのMikaです。
リンパ浮腫のむくみは、
はじめのうち、
はっきりした症状が出ないことも多く、
気がつかないまま過ごしていることがあります。
「見た目が変わっていないから大丈夫」
そう思っているうちに、
少しずつ違和感が積み重なっていることも。
そこで大切になるのが、
観察する習慣
です!
難しいことをする必要はありません。
- 見る
- 触る
- 左右を比べる
この3つを、
日常の中で少し意識するだけで十分です。
【下肢リンパ浮腫】
・足の付け根がピリピリする
・皮膚のしわや血管が見えにくい
・靴が履きにくくなった
・重だるさを感じる
・押すと跡が残りやすい
・以前より疲れやすい
・張り感や硬さを感じる
・乾燥しやすくなった
【上肢リンパ浮腫】
・脇腹がピリピリする
・腕を上げにくい
・物を握りにくい
・重だるさがある
・押すと跡が残る
・乾燥しやすい
・疲れやすい
・張り感や硬さを感じる
・皮膚のしわや血管が見えにくい
・脇に何かを挟んでいるような感覚がある
見た目よりも
「感覚の変化」が先に出ることも多く、
こうした変化は、
体の中に余分な水分が
たまりやすくなっている
サインという場合があるんです。
おすすめの
チェックタイミングは、
お風呂上がりや着替えのとき。
30秒だけ
意識を向けてみて。
鏡で全体を見る
↓
そっと触ってみる
↓
左右を比べてみる
たったこれだけでも、
「いつもと違う」サインに
気づきやすくなりますよ。
観察することは
不安になるためではなく、
「今の自分の状態を知るため」のもの。
早く気づけるほど、
生活の中でできる工夫も増えていきます。
「なんとなく気になる」
その感覚も、 立派なサインです![]()



