【リンパ浮腫】ケアの4本柱①

【リンパドレナージで整える】

こんばんは🌿

リンパ浮腫セラピストの Mika です。

今日は
リンパ浮腫ケア4本柱のひとつ、

リンパドレナージ(MLD)について
お伝えしていきます。
 
 
「リンパドレナージって、

マッサージみたいなものですか?」

よく聞かれる質問ですが…、
答えは、NO。 

 
 
一般的なマッサージとは
手技も目的もまったく異なります。
 
 
リンパドレナージは、
“たまったところを強く流す”ケアではありません。 
 
 
大切にしているのは、
流れていく先の通り道を 
先に整えること。 
 
 
リンパの流れは、
道路のようなものです。 
 
出口が渋滞しているまま
奥から押しても、
うまく流れてくれません。 
 
 
まず、首・鎖骨・体幹など、
「出口」にあたる部分をゆるめる。 
 
その上で、
やさしく、順番に整えていく。 
 
これが、
本来のリンパドレナージの目的です。 
 
 
強く揉んだり、
ゴリゴリ押したりする必要はありません。 
 
リンパ管はとても繊細なので、 
 
強い刺激は、
かえって負担になることが多いのです。
 
 
正しく行うことで、
  • 重だるさがやわらぐ
  • 圧迫が楽に感じやすくなる
  • 体が軽く感じやすくなる
といった変化につながります。 
 
 
もちろんリンパドレナージは、
「これだけで治す」ものではありません。 
 
でも、
4 本柱の土台となる、
とても大切なケアです。 
 
とはいえ、
簡単に自分で流せるような
手技ではないのが実状ではないでしょうか。
 
 
 
フルイールでは、
そのような状況下で
不安や孤独を感じている方に
少しでも寄り添うことができたら… 
 
そんな想いで、 
 
リラクゼーションの中に
このリンパドレナージを組み入れた
心地よく身体を整えていく時間
ご用意しています。

 

次回は、
圧迫療法について
お話ししますね。 
  
「我慢するもの」だと思っている方に、
ぜひ読んでほしい内容です☺️ 
 
今日も、
ここまで読んでくださって
ありがとうございました。